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 兵庫県豊岡演劇祭実行委員会は、9月に開催する「豊岡演劇祭2021」に、公式プログラムは42団体(43件)、フリンジ(周辺会場)のプログラムには昨年の2倍の125団体(127件)の応募があったと発表した。選考を経て、6月中旬に演目が決まる。

 同演劇祭は2019年にプレイベントを実施し、昨年に本格開催された。今年は9月9~20日の12日間、豊岡市を中心に開く。養父市と香美町にもエリアを拡大し、屋内外の会場で35団体程度が公演し、延べ1万人の来場を見込んでいる。

 昨年はフリンジに65団体からの応募があり、23団体を採択。公式の公募は行わなかった。

 今年の募集は4月下旬~5月中旬に行った。公式は42団体から応募があり、数団体を採択予定。フリンジには公式と併願を含む125団体から応募があり、25団体程度の採択を予定している。複数の企画を応募した団体や、海外からのオンラインでの企画提案もあった。

 演劇祭ディレクターを務める劇作家平田オリザさんや、総合プロデューサーの相馬千秋さんらが審査を行い、採択されると制作費支援金などによるサポートも受けられる。

 相馬さんは「演劇祭の世界的な広がりを実感する。コロナ禍で表現の場が失われ続けている。十分な対策を講じながら、多様で魅力的な地域性と優れた表現、そこに集う観客との出会いを創出したい」とコメントした。(石川 翠)

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