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田んぼに放されたアイガモのひなたち。一羽が動き出すと「ピイピイ」と鳴きながら一斉に後を追う=養父市大屋町蔵垣
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田んぼに放されたアイガモのひなたち。一羽が動き出すと「ピイピイ」と鳴きながら一斉に後を追う=養父市大屋町蔵垣
田んぼに放されたアイガモのひなたち。一羽が動き出すと「ピイピイ」と鳴きながら一斉に後を追う=養父市大屋町蔵垣
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田んぼに放されたアイガモのひなたち。一羽が動き出すと「ピイピイ」と鳴きながら一斉に後を追う=養父市大屋町蔵垣

 5日は二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」。稲や麦など穀物の種をまく頃とされる。兵庫県養父市大屋町蔵垣では梅雨の晴れ間が広がる中、アイガモのひなが田んぼに放たれた。生後約1週間の約100羽が早速、「ピイピイ」と鳴きながら動き回った。

 アイガモ農法を手掛けるのは「わはは牧場」を経営する上垣康成さん(55)。アイガモは害虫を食べ、動き回るので雑草が生えない。ふんは肥料にもなる。

 この日、ひなにとっては「仕事始め」。上垣さんは「今年もしっかり頑張って」と期待を込めていた。(桑名良典)

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