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 9月に兵庫県豊岡市を中心に開かれる「豊岡演劇祭2021」。7日に豊岡市役所で行われた記者会見では、会場や今後の日程なども発表された。

 期間は9月9~20日。公式プログラムの会場は、昨年の5会場に、芸術文化観光専門職大(同市山王町)や玄武洞公園(同市赤石)、出石永楽館(同市出石町柳)を加える予定。養父市のビバホール(同市広谷)、香美町の香住区中央公民館文化ホール(同町香住区香住)など市外にも広げる。

 竹野海岸や神鍋高原などで上演されたフリンジ(周辺会場)も広がる予定。

 公式プログラムは42団体(43件)、フリンジプログラムには昨年の2倍の125団体(127件)の応募があり、現在選考中。7月15日に公演の詳細を発表、チケットは同29日に但馬地域先行発売、8月6日に全国発売を予定している。

 4月の豊岡市長選では演劇のまちづくりが争点の一つとなった。同市の前野文孝副市長は「理解を得るよう努力してきたが、まだまだ不十分だった。市は主導する立場から支援をする体制に改めたい」とした。

 新会長に就いた豊岡ツーリズム協議会会長の高宮浩之氏は、2014年の城崎国際アートセンター開館後、少しずつ演劇が身近になったとし、「難しそうと思っている方もおられると思いますが、きっと心に響く何かがあるはず」と話した。(石川 翠)

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