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粟鹿地域自治協の中尾盛雄事務局長(左)に教わりながら管理機を動かす児童=朝来市山東町粟鹿
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粟鹿地域自治協の中尾盛雄事務局長(左)に教わりながら管理機を動かす児童=朝来市山東町粟鹿

 梁瀬小学校(兵庫県朝来市山東町末歳)の6年生46人が、同市内の畑で農機具の使い方を学ぶ農業体験を行った。粟鹿地域自治協議会の会員から指導を受けながら、土を耕す「管理機」の操作に挑戦した。

 同小が行うふるさと教育の一環。1、2年生はこのほど粟鹿自治協の協力でサツマイモの苗植えを行い、3、4年生も近く大豆やダイコンの苗植えを行う。5年生は秋に粟鹿山の整備作業を予定している。

 同市山東町粟鹿の畑に到着した児童たちは、粟鹿自治協の中尾盛雄事務局長(67)らから管理機の操作法を学び、エンジンを始動。「地面を押さえるようにしながら押して」などと教わりながら、1人約15メートルを耕した。耕した場所を歩いた児童たちは「モフモフや」などと言い合いながら土の感触を確かめていた。

 最後には耕した畑にヒマワリの種を植え、成長を願った。参加した男児(12)は「家の畑を手伝うときは手で畝(うね)をつくるけれど、畝をつくる機械があることを知って驚いた」と話していた。(竜門和諒)

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