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町地域おこし協力隊員の堀川真奈さん(右)に教わりながら手刈りに挑戦する参加者=新温泉町丹土
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町地域おこし協力隊員の堀川真奈さん(右)に教わりながら手刈りに挑戦する参加者=新温泉町丹土

 米作りの苦労や感謝の気持ちを知ってもらおうと、兵庫県新温泉町照来地区の田んぼで11日、稲刈りの体験会が開かれ、親子連れが手刈りや機械を使った収穫に挑戦した。

 同地区は傾斜に連なる棚田の景観が特徴で、粘土質の土壌や昼夜の寒暖差が良質なコシヒカリを育むという。

 稲刈りの体験会は、昨年度から町地域おこし協力隊員として活動する堀川真奈さん(25)が米作りへの理解を深めてもらおうと、4月の田植えに引き続き企画した。

 8月の豪雨などで生育はやや遅れていたが、稲は80センチほどに伸び、稲穂も十分に育った。参加者は鎌を手に取り、堀川さんから「刃に気を付けて、稲の根元をぎこぎこして」などと助言を受けながら刈り取りに挑戦した。

 参加した香住小3年の男児(8)はコンバインの試乗に大喜び。「手刈りは疲れたけれど、普段食べているお米についてたくさん知れて良かった」と話していた。(末吉佳希)

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