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フルートとアルパハープの音色に合わせた舞も披露された舞踊発表会=豊岡市民会館
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フルートとアルパハープの音色に合わせた舞も披露された舞踊発表会=豊岡市民会館

 日本舞踊の愛好家たちでつくる「但馬舞踊協会」が主催する「第10回舞踊発表会」(神戸新聞社後援)が26日、兵庫県豊岡市立野町の同市民会館で開かれた。8団体から約20人が登壇し、かれんな舞や和洋の楽器の音色を披露。県内外から訪れた約500人を日本文化の世界に誘った。

 同協会は2002年、但馬各地で活動していた流派が集まって発足し、現在は淡島流の淡島美千代さんが会長を務める。発表会は愛好家同士の親睦や文化継承の場にしようと、隔年で開いている。

 序盤は、児童たちが登場。菊の花がさをかぶった2人による息の合った踊りや、寺子屋の帰りに道草を楽しむ子どもを表現した舞を披露した。創作舞踊では、フルートとアルパハープの奏者2人による澄んだメロディーと、春の海で戯れる若い男女や瑠璃色のフジの花などをイメージした舞踊のコラボレーションが観客の目を楽しませた。高さ約3メートルのやぐらを使ったダイナミックな踊りもあり、会場は大きな拍手に包まれていた。

 序盤に一緒に出演した三江小2年の女児と弘道小4年の女児は「いっぱい練習したことがちゃんとできて良かった」と笑顔で口をそろえた。(末吉佳希)

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