円山川河川敷にヒガンバナ咲き誇る 豊岡市
2021/09/26 05:30
円山川の河川敷に咲くヒガンバナ=豊岡市立野
兵庫県豊岡市立野町の健康増進施設「ウェルストーク豊岡」東側の円山川河川敷で、ヒガンバナが見頃を迎えた。約100メートルにわたって土手を鮮やかな赤色で彩り、近くでウオーキングやジョギングを楽しむ市民らに秋の訪れを告げている。
関連ニュース
ソバとヒガンバナ、休耕田で満開 「おいしい新そばに期待」 淡路市
ヒガンバナ咲き始めた
100メートルの「赤じゅうたん」 ヒガンバナ満開、92歳男性が丹精 加西・東横田の市道沿い
ヒガンバナ科の多年草。9月の彼岸ごろ、路肩や田んぼのあぜなどに燃えるような赤い花を咲かせる。茎は有毒だがでんぷんも含むため、飢饉の時には毒を抜いて食用にしたとも伝えられている。
豊岡河川国道事務所によると、周辺の河川敷では例年、一斉に咲き誇り、住民らも開花を楽しみにしているという。風に揺れるかれんな花は、緑色の草のじゅうたんの上に描かれた赤い模様のようで美しい。(竜門和諒)