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再選を果たし、支持者らと喜ぶ西村銀三氏=新温泉町湯
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再選を果たし、支持者らと喜ぶ西村銀三氏=新温泉町湯

 任期満了に伴う兵庫県新温泉町長選は31日投開票され、無所属で現職の西村銀三氏(72)が、無所属新人の元町議、平沢剛太氏(48)との一騎打ちを制し、再選を決めた。

 新温泉町は深刻化する高齢化や人口減に加え、新型コロナウイルス禍で苦境に立つ観光業の停滞などが課題となっている。選挙戦では地域経済の活性化のほか、建て替えが難航している浜坂認定こども園の整備方針なども争点となった。

 西村氏は公立浜坂病院の経営の改善など1期目の実績を強調し、行政の事業継続の重要性を主張。温泉を活用したまちづくりのさらなる推進や駅前商店街の活性化策、1次産業の支援、子育て環境の充実などを公約に掲げ、支持を広げた。同こども園については「現在地でスピード解決を目指す」とした。

 一方、平沢氏は、町職員、町議の経験や若さを武器に町政改革に意欲を見せ、子育て環境の充実や旧温泉高校の跡地を使った企業誘致などを訴えたが、及ばなかった。(末吉佳希)

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