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 31日に投開票された新温泉町長選について、神戸新聞社は出口調査を行った。有権者が何を重視して投票したかや、世代別の投票行動の違いなどを分析した。(末吉佳希)

 調査は10月27~31日に実施。投票者数の2・66%に当たる257人から回答を得た。町長選は、現職の西村銀三氏(72)と元町議の新人平沢剛太氏(48)の一騎打ちとなり、西村氏が再選を果たした。

 調査によると「町長選の候補者を選んだ基準」は、人柄や印象(44・16%)が最も多く、経験や実績(31・17%)▽政策や公約(19・48%)▽年齢(3・46%)▽支持する政党や団体(1・7%)-が続いた。

 西村氏を選んだ理由は、経験・実績(41・40%)が最も多く、人柄・印象(38・22%)▽政策・公約(15・92%)-が続いた。一方、平沢氏は、人柄・印象(52・1%)▽政策・公約(23・9%)▽経験・実績(7・00%)▽年齢(9・9%)-の順だった。

 どちらに投票したかを世代別にみると、20代以下は同数で、30~70代以上は全て西村氏が上回った。平沢氏は30、40代が最多で42・65%の支持だった。

 旧町別の得票割合は、西村氏が地元の旧温泉町で85・71%、旧浜坂町でも64・03%を占めた。一方で、平沢氏は地元の旧浜坂町でも35・97%にとどまった。

 新町長に期待する政策は、医療・福祉、経済・産業振興、教育・子育てが18・99%で並び、人口減対策(16・88%)▽行財政改革(11・39%)▽高齢者支援(8・44%)▽コロナ対策(6・33%)-と続いた。

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