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ゆめっこ認定こども園の園児たちが銀鱗の稚魚を川に放った=岸田川
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ゆめっこ認定こども園の園児たちが銀鱗の稚魚を川に放った=岸田川
稚魚放流のため、小さなバケツを持って川沿いに集まった大屋こども園の園児たち=大屋川
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稚魚放流のため、小さなバケツを持って川沿いに集まった大屋こども園の園児たち=大屋川

 兵庫県新温泉町の岸田川と同県養父市の大屋川で、地元の園児たちがアユの稚魚を放流した。6月1日のアユ漁解禁を前に、各地域の漁業協同組合などが行う事業で、園児たちは「大きく育ってね」と声をそろえて一斉に放っていった。

 岸田川漁業協同組合は、和歌山県などで育った稚魚計約12万匹を5月中旬ごろまでに順次放流する。

 ゆめっこ認定こども園の園児たちによる放流は、湯村温泉近くで実施された。5歳児クラスの約20人に加え、建設業者らも参加。同組合の杉谷勉組合長(83)からアユの生態などの説明を受けた後、園児たちは一斉に放流した。女児は「色がきれいで、泳ぐのが早かった」と笑顔で話していた。

 養父市内を流れる大屋川では、同市と円山川漁業協同組合の協力で、大屋こども園の園児18人が、小さなバケツから体長10センチほどの稚魚約3千匹を次々と放流した。園児による放流は毎年、行っていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年ぶりに実施した。(末吉佳希、桑名良典)

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