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純米酒「明延」を蔵出しした山陽盃酒造の壺阪雄一専務(左)と養父市の山下吉正副市長=明延鉱山探検坑道
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純米酒「明延」を蔵出しした山陽盃酒造の壺阪雄一専務(左)と養父市の山下吉正副市長=明延鉱山探検坑道

 兵庫県養父市大屋町明延、明延鉱山探検坑道内にある日本酒の熟成庫「明寿蔵」で1日、1年間熟成させた純米酒「明延」が蔵出しされた。地元産の酒米「兵庫北錦」を使って山陽盃酒造(宍粟市山崎町山崎)が醸造した。養父市内の酒販店などで販売される。

 坑道内の明寿蔵は、年間を通して気温が12度に保たれる。同社によると、光に遮られた「天然のワインセラー」の中で、日本酒を熟成させるとまろやかな味になるという。

 この日、蔵出しの前には「明延」と純米吟醸酒「仙櫻」の蔵入れも行った。壺阪雄一専務は、今年の「明延」について「キレのある酒が、1年かけてこくと深みのある仕上がりになった。冷やしてアユの塩焼きなどと味わってほしい」と話している。

 1・8リットル入り2860円。山陽盃酒造TEL0790・62・1010

(桑名良典)

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