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全国大会の男女混合リレーに出場する但馬アスリートクラブのメンバー=豊岡市戸牧
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全国大会の男女混合リレーに出場する但馬アスリートクラブのメンバー=豊岡市戸牧

 兵庫県但馬を拠点とする陸上クラブ「但馬アスリートクラブ(AC)」の小学生が、8月19日に横浜市の日産スタジアムで開幕する全国大会「第38回全国小学生陸上競技交流大会」に、県代表チームとして初挑戦する。4人制の男女混合リレー(400メートル)に控えメンバーを含む男女6人が出場し、夢の大舞台での活躍を目指して練習に励んでいる。(末吉佳希)

 但馬ACは、日本陸連公認ジュニアコーチの後藤知宏代表が、但馬地域のスポーツの発展や「但馬からオリンピック選手を」との期待を込めて2013年に設立。豊岡市や朝来市、養父市を中心とする小中高生約200人が所属し、但馬各地で毎週開かれる練習会に参加する。

 出場選手はいずれも小学6年生で、第1走者を務める藤本希愛さん(朝来・枚田小)と2走の川見光君(朝来・大蔵小)、3走の岡本千佳さん(豊岡・五荘小)、4走の木村壱咲君(豊岡・三江小)に加え、橋本結菜さん(五荘小)と林秀成君(豊岡小)が控えメンバーとして挑む。

 6月下旬にユニバー記念競技場(神戸市須磨区)で開かれた予選大会では、男女混合リレーを52秒37で優勝。2位に3秒以上の差をつける快勝で、県新記録と大会新記録を更新した。後藤代表は「個々のスピードに加え、思いが乗った素晴らしいバトンパスで実力を発揮してくれた」と振り返る。

 男女混合リレーは、姿勢や重心移動などが鍵となるカーブと、瞬間的な加速で競い合う直線が交互するコースで行われる。先陣を切る藤本さんは「風の抵抗を受けないように、クラウチングスタート後の姿勢を意識して良いスタートを切りたい」。アンカーを務める木村君は「予選大会で序盤に力を入れ過ぎたので、全国ではもっと冷静にペース配分を考えたい」と意気込む。

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