但馬

  • 印刷
動画一覧へ
「豊岡おどり」を舞いながら大開通りを進む子どもら=豊岡市中央町
拡大
「豊岡おどり」を舞いながら大開通りを進む子どもら=豊岡市中央町
コロナ禍で距離を保ちながら踊る子ども連=豊岡市中央町
拡大
コロナ禍で距離を保ちながら踊る子ども連=豊岡市中央町

 但馬三大祭りの一つとされる「柳まつり」が1日、兵庫県豊岡市街地で3年ぶりに開催された。「豊岡おどり」には子どもの「連」に児童約500人が参加し、新型コロナウイルス感染拡大でキャンセルの団体が相次いだ大人連では当日飛び込みの有志でつくった連も繰り出して、夜のまちに活気が満ちた。(石川 翠)

 「杞柳細工」の神様を祭る柳の宮神社(同市小田井町)の例大祭として1935(昭和10)年から続いているが、コロナ禍のために2020、21年は中止。今年は豊岡商工会議所などでつくる実行委員会が、豊岡を元気づけたいと会期を2日から1日に縮小し、感染対策を施して実施することにした。

 豊岡の名物が盛り込まれた歌に合わせて踊る「豊岡おどり」は、歩行者天国になった大開通りを折り返して往復するところ、集団がすれ違うことを回避するため、踊り手同士の距離をあけ、折り返さずに一方向の進行にとどめた。参加人数も少なく、19年は子ども連が31連約千人、大人連が35連約2300人だったが、今年は子ども連が19連約500人、大人連が5連約250人だった。

 大開通りを埋め尽くす光景は戻らなかったが、なじみの「アーラヤッチャ、ヤッチャ」のかけ声に合わせて踊る子どもらを沿道から応援する人も多く、にぎわっていた。

 豊岡小学校6年の女児(11)は「たくさんの人に見られて緊張したけど、すごく楽しかった」と話していた。

 そのほか、みこし巡行やサプライズの打ち上げ花火などもあった。稚児行列は猛暑のため中止になった。

但馬
但馬の最新
もっと見る
 

天気(8月11日)

  • 34℃
  • 28℃
  • 20%

  • 36℃
  • 26℃
  • 20%

  • 36℃
  • 28℃
  • 10%

  • 37℃
  • 27℃
  • 20%

お知らせ