「雲海シーズン」到来! 竹田城跡の観覧開始、午前4時に変更 朝来市
2022/09/03 14:15
竹田城跡で雲海を楽しむ観光客ら=2019年撮影
国史跡・竹田城跡(兵庫県朝来市和田山町竹田)が「雲海シーズン」を迎え、朝来市は同城跡の観覧開始を1日から午前4時に早めた。初日は開門に合わせ、よろいかぶと姿の職員が登城者に記念品をプレゼントした。
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雲海は、昼夜の温度差が10度以上あり、風が穏やかで湿度が高い-などの気象条件が重なると発生しやすく、秋冬の早朝に見られることが多い。このため、8月末までの観覧時間(午前6時~午後6時)から前倒しし、観覧時間を午前4時~午後5時に変更した。
今年、中秋や十五夜となる10日(旧暦の8月15日)は「お月見イベント」として観覧時間を午後10時まで延長する。今年の「中秋の名月」は、満月だという。
城跡内や登山道に街灯はなく、早朝や夜間は懐中電灯の持参が望ましい。観覧料は高校生以上500円、中学生以下は無料。
市観光交流課TEL079・672・4003
(小日向務)