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地域の危険箇所などをカメラで撮影したり、メモに記録したり児童ら=丹波市市島町上垣
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地域の危険箇所などをカメラで撮影したり、メモに記録したり児童ら=丹波市市島町上垣

 丹波市立吉見小学校(兵庫県丹波市島町上田)の全校児童と地域住民ら計約100人が15日、地域を歩いて点検する「まちあるき探検」に取り組んだ。防災や防犯の視点から気付いた危険箇所などの必要な情報を記録し、地図上にまとめた。

 校区内では2014年の豪雨災害で床上浸水などの被害があった。校区のまちづくりを考えるに当たり、防災や防犯などの面で危険箇所はないか点検しようと初めて企画した。

 児童たちは6地区に分かれて、自分たちが住む地域のことを巡回。水がたまりやすい▽見通しの悪い交差点▽避難所や緊急時に駆け込める「こども110番の家」-なども見て回り、写真やメモで記録し、白地図にシールを貼ってチェックした。

 豪雨災害で床上浸水などの被害があった久良部地区では男性(67)が当時の写真を示しながら、児童らと地区内を約1時間歩き回った。砂防ダムから土砂が流出したことや水害対策工事が続いていることなどを説明した。6年の男児(12)は「家の近くにも安全じゃない場所があることが分かった」と話した。(尾藤央一)

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