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体育館前に立てられたトーテムポール=丹波青垣町山垣、遠阪小学校
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体育館前に立てられたトーテムポール=丹波青垣町山垣、遠阪小学校

 今月末で144年の歴史に幕を下ろす兵庫県の丹波市立遠阪小学校(同市青垣町山垣)で17日、閉校記念に制作したトーテムポールの「建立式」があった。全校児童37人やPTA、住民が集まり、今後も防災拠点として活用予定の体育館前に、新たな地域のシンボルが立つ場面を見届けた。

 トーテムポールはPTAの発案により、幸福の象徴とも言われるフクロウが翼を広げた姿を表現した。昨夏から作り始め、児童は胴体部分に彫られた笑顔のデザインや色塗りなどを担当。彫刻は、校区内のチェーンソーアート作家の塚原吉智さんが施した。

 式典では、児童代表の足立緋那(ひな)さん(6年)が「作る時は楽しくていい思い出になった。あと少しで閉校だけれど、トーテムポールを見て学校を忘れないようにしたい」とあいさつ。その後、校歌合唱が響く中、重機でつり上げられた高さ4メートルのポールが据え付けられ、参加者が記念撮影などを楽しんでいた。(中西幸大)

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