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 兵庫県篠山市の中堅・若手職員が部署の垣根を越えてチームを結成し、市の課題解決に向けた提案をする最終報告会が23日、市役所であった。市幹部が見守る中、四つのテーマに取り組んできた各チームが、調査・研究してきた内容を報告した。

 新しい発想で市政の課題に取り組むため、毎年実施。本年度は、農あるくらし▽日本遺産×篠山の魅力▽若者の移住・定住▽ドローン活用-の四つ。

 「移住・定住」チームは若者の市外転出をどう食い止めるかなどを研究した。篠山は近隣市に比べて子育ての支援体制が整っている点を示し、女性向けのPRが必要と指摘。またデカンショ祭や、京阪神の雑貨店などが出店する「ササヤマルシェ」など多くの人が集まる催しを活用し、若者の出会いの機会をつくることを提案した。

 「日本遺産」チームは、認定を市民に正しく理解してもらうには行政の取り組みだけでは不可能とし、学生や民間企業などとの連携の必要性を示した。日本遺産の構成文化財を活用したかるたや玩具を作るなど、大人から子どもまで楽しめる取り組みを広げるよう提案した。(安福直剛)

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