丹波

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 兵庫県丹波市山南町谷川の丹波竜化石工房「ちーたんの館」に25日、鳥脚類の全身骨格模型が新たに登場した。同館では6体目となる化石の全身レプリカで、現時点で篠山層群から見つかっている恐竜が全種類そろった。

 同館には竜脚類に分類される丹波竜実物大骨格模型のほか、これまで篠山層群から歯や大腿(だいたい)骨など体の一部が発見されている曲竜類や獣脚類2種、角竜類の計5種の全身レプリカが展示されている。今回登場した鳥脚類は篠山層群で歯の化石が発掘されていた。

 模型は、繊維強化プラスチック(FRP)製で、全長3・2メートル、高さ1・8メートル。中国・内モンゴルで発見された鳥脚類の化石レプリカで、市が大阪市の業者に発注した。

 鳥脚類のレプリカを所蔵している施設は国内では数少ないといい、同館では、「恐竜が生きていた時代の丹波の情景を想像しながら、見学を楽しんでもらえれば」としている。

 午前10時~午後4時(4月から午後5時)。月曜休み。大人200円、小中学生100円。同館TEL0795・77・1887

(中西幸大)

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