丹波

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 加熱殺菌や加水をする前の新酒を楽しむ鳳鳴酒造(兵庫県篠山市)の「新酒まつり」が26日、同市大沢1の同酒造味間蔵であった。日本酒好きらが集い、試飲や利き酒、酒蔵見学などを楽しんだ。

 同社が16年前から毎春開催。杜氏(とうじ)の中川博基さんによると、大雪に見舞われた今冬は寒暖差が激しく、もろみの発酵に緩急がついたことでうまみとコクが増しているという。

 訪れた人は、市販されない搾りたての生酒14種から好みの1杯を選び、おでんやたこ焼きをつつきながら丹波焼のおちょこで乾杯。杜氏の案内で酒造りの工程を学ぶ酒蔵見学や、ステージでのデカンショ節、太鼓の演奏もあった。

 9年前から訪れている女性(74)=同市住吉台=は、趣味のグラウンドゴルフ後に飲む日本酒が大好きといい「今年の新酒もまろやかでよくできている」と絶賛した。(大田将之)

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