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 植え付けから収穫まで、農業体験を楽しめる年間講座「福の里農業小学校」が16日、兵庫県篠山市福住地区で始まった。大阪や阪神地域などから集まった12人の児童が、同市川原の住吉神社で“入学式”に出席し、ジャガイモの植え付けなどに挑戦した。

 都市部との交流を深めようと福住まちづくり協議会が主催。11月まで月1回、地元住民や近所の篠山東雲高生の指導で、コメや黒大豆、野菜などを育てる。5回目の今年は名産のヤマノイモ栽培や竹細工の体験会も新たに取り入れる。

 最初の授業はヤマノイモとジャガイモの植え付け。ぬかるんだ畑で長靴姿の子どもたちは、自分たちで切った種芋を手作業で丁寧に植え付けていった。午後からは稲の種まきをした。

 尼崎市から参加した女子児童(9)は「ジャガイモを収穫したらポテトチップやフライドポテトにしたい」と話していた。途中参加も可能。(中西幸大)

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