丹波

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 兵庫県丹波市を拠点に半世紀近い活動を続けている氷上混声合唱団パストラールの第35回リサイタルが18日、丹波の森公苑(同市柏原町柏原)であった。本格的な合唱歌から童謡などの唱歌、芝居仕立ての進行で坂本九さんの名曲を合唱する企画ステージなど、多彩な表現で会場を埋めた約500人を楽しませた。

 氷上混声合唱団パストラールは1971年6月に結成。現在の団員は31人で毎週水曜日に柏原自治会館で練習し、近年は1年半ごとにリサイタルを開催している。

 この日は「七つの子」や大手住宅メーカーのCMソング、イギリス人作曲家が手掛けた混声合唱曲に続いて名物の企画ステージへ。舞台に楽器が届かない吹奏楽団が演奏の代わりに歌うといった設定で、丹波市出身のサクソフォン奏者木寺里穂さんも交えた芝居で、坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」「上を向いて歩こう」などを熱唱。「明日があるさ」「ともだち」では観客も手拍子を送り会場全体が盛り上がった。

 合唱をしているという丹波市氷上町の会社員男性(60)は「本格的な合唱はもちろん、企画など遊び心たっぷりで、楽しんでもらおうという気持ちが伝わってくるステージでした」と話していた。(中西幸大)

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