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丹波市産のクロマメ、クリ、アズキなどを使った「丹波三宝ベジバーガー」=丹波市島町喜多、市島製パン研究所
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丹波市産のクロマメ、クリ、アズキなどを使った「丹波三宝ベジバーガー」=丹波市島町喜多、市島製パン研究所

 兵庫県丹波市産の栗と小豆、黒豆を材料に使った「丹波三宝ベジバーガー」を市民有志らでつくる丹波うまいもん研究会(うま研)が開発した。ご当地バーガーを町おこしにつなげたいといい、まずは9日に柏原八幡宮(同市柏原町柏原)近くである「丹波ハピネスマーケット」で150個の完売を目指す。

 うま研は市内の農家や移住者、会社員などさまざまな立場の食べ物好きが集まり8月に結成した。将来的には市内の飲食店などで同市産の栗、小豆、黒豆などを使ったご当地バーガーを普及させるのが目標。高田将史会長(32)は「パン、具材、ソースなど、バーガーを作る過程でいろいろな材料を使う。多くの人を巻き込みながら地域を盛り上げたい」と話す。

 会員でアイデアを出し合い、同市市島町喜多のパン店「市島製パン研究所」の店主三澤孝夫さんが試作。丹波ポークやシカ肉も試したが「丹波市は農村。なんといっても野菜が美味」ということで野菜バーガーに決めた。

 具材はすりつぶしたひよこ豆をベースに丹波市産の黒豆や小豆などを混ぜ込んで焼いたパテがメイン。同店お手製の歯ごたえのあるバンズで丹波栗と有機野菜を挟み、みそをブレンドしたトマトソースと相性ぴったりに仕上げた。

 三澤さんは「丹波の宝をバンズで挟み込んだ。ヘルシーで食べ応えもばっちり」とPRする。30日と10月1日に丹波年輪の里(同市柏原町田路)である「アート・クラフトフェスティバル」などの催しでも出店予定。税込み600円。(大田将之)

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