丹波

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肉、野菜、米と丹波産にこだわり、ボリュームもたっぷりの豚めし=JR柏原駅
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肉、野菜、米と丹波産にこだわり、ボリュームもたっぷりの豚めし=JR柏原駅
肉、野菜、米と丹波産にこだわり、ボリュームもたっぷりの豚めし=JR柏原駅
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肉、野菜、米と丹波産にこだわり、ボリュームもたっぷりの豚めし=JR柏原駅

 JR柏原駅構内(兵庫県丹波市柏原町柏原)のレストラン「山の駅」が、丹波産の食材をふんだんに盛り込んだ駅弁「豚めし」を今夏から販売している。旬の地場野菜と、甘辛いたれで炒めた豚肉が白飯に絡む一品に仕上がっており、レストランの奥畑和也さん(49)は「地元の恵みを楽しんでほしい。『丹波初の駅弁』として売り出したい」とアピールしている。

 特急を含め、全列車が止まる同駅だが、昨年4月に売店が閉店。それ以降、乗降客から奥畑さんの店に「弁当は売っていないのか」との問い合わせが増えたことや、本数が少ない電車に乗り損ねる心配から、レストランでゆっくり食事ができない人もいるだろうと弁当を思い立ち、今年7月末から販売を始めた。

 弁当は店のメニューの豚丼が元になっており、山南町の農家が育てるブランド豚「丹波ポーク」のロースをたれで炒め、丹波産のコシヒカリやタマネギ、ピーマンを付け合わせにした。季節によってナスなどの野菜が加わることもある。また、注文販売にすることで添加物の使用を避け、熱々の出来たてを楽しめるようにした。

 混雑具合にもよるが、注文から引き渡しまでの時間は10分程度で、電話による時刻指定予約も受け付けている。また、容器のデザインも各地の弁当を研究し、手に取りやすいものにしたという。

 「丹波初」としたのは近隣の福知山駅や篠山口駅でも専門業者の駅弁販売がなくなったためで、奥畑さんは「地元の人でも意外に食べたことがないブランド豚のほか、土地の食材をたっぷり使っていて、弁当だけ買いに来る人もいる。手軽なお土産としても手に取ってもらえれば」とする。

 税込み千円。山の駅TEL0795・72・4402(午前8時~午後8時)。休みは年末年始のみ。

(中西幸大)

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