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会場を練り歩く華やかな武者行列=黒井小
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会場を練り歩く華やかな武者行列=黒井小

 国史跡の山城、黒井城跡(兵庫県丹波市春日町黒井)にちなむ「黒井城まつり」が11日、ふもとの黒井小で催された。飲食の出店などでにぎわう中、手作り甲冑をまとった名物の武者行列が練り歩き、会場を盛り上げた。

 黒井城は戦国時代の武将赤井(荻野)直正の居城で、まつりは地元の黒井地区自治協議会が毎年開催。甲冑は地元有志の製作で、厚紙に漆風の塗料で強度を高めて光沢を出し、本格的な装いに仕上げた。今年は黒井地区から甲冑づくりを学んだ縁で、山南町小川地区の住民も行列に参加した。

 会場では太鼓演奏などに続いて、甲冑や陣羽織などをまとった住民や黒井小6年生ら70人が登場。「エイエイオー」などの声を上げて行進し、武者姿で歩いた男児(12)は「6年生になれば着てみたいと思っていたのでうれしい。勇ましい雰囲気を心掛けた」と話していた。(中西幸大)

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