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普及団体「道」のメンバーからサーブの打ち方を教わる児童たち=城南小学校
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普及団体「道」のメンバーからサーブの打ち方を教わる児童たち=城南小学校

 兵庫県篠山市発祥で風呂桶をラケット代わりに使って対戦する「桶ット卓球」が、本年度から篠山市立城南小学校(同市小枕)の4年生以上対象のクラブ活動に加わった。市教委によると、ご当地卓球を取り入れたのは市内14校で初めて。15日には、市内で活動する普及団体「道」のメンバーが同校を訪れ、児童20人にサーブの打ち方などを手ほどきした。

 桶ット卓球は2011年に誕生。こんだ薬師温泉ぬくもりの郷(同市今田町今田新田)で全国大会が開かれているほか、同市内の自治会やPTA活動でも親しまれている。児童の大半は桶ット卓球をするのは初めてだったが、講師役のメンバー5人から基本動作を中心に教わった結果、1時間足らずでラリーが何度か続くようになった。

 同小では、年8回の活動を予定している。6年の男児(11)は「味方の投げたボールを直接打つサーブが難しかった。早く必殺技を身につけたい」と意欲的。「道」の上村信博代表(47)は「1年間しっかり練習して、(来年2月の)全国大会に子どもたちが出場できたら」と目標を語った。(尾藤央一)

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