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入館30万人目となった須藤正貴さん(右)と父の光正さん=丹波竜化石工房ちーたんの館
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入館30万人目となった須藤正貴さん(右)と父の光正さん=丹波竜化石工房ちーたんの館

 兵庫県丹波市山南町谷川の丹波竜化石工房ちーたんの館で11日、入館者数が30万人を突破した。展示の充実が功を奏して入館者は増加傾向にあるといい、30万人目の入館者には同市のマスコットキャラクターの「ちーたん」から記念品が贈られた。

 丹波竜について紹介している同館は2010年12月に開館し、14年に入館者数が10万人を突破、実物大の丹波竜骨格模型が登場した16年には同20万人を達成した。今春には1億1千万年前の世界を立体映像で体感できる装置「恐竜骨格VR(仮想現実)」が新たに導入され、人気を集めている。

 入館30万人目となったのは、川西市から父と訪れた専門学生(23)。丹波竜のフィギュアやちーたんのぬいぐるみを受け取り「日本の農村から恐竜の化石が見つかるなんて、とてもロマンがある。新たな発見に期待が膨らみます」と目を輝かせていた。

 同館は12、13の両日、兵庫県政150年を記念して入館料が無料になる。また、21日からは夏の特別展「恐竜時代の海と空」が始まる。市恐竜・観光振興課TEL0795・77・1887

(大田将之)

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