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甲冑姿で会場を1周する児童ら=八上小学校
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甲冑姿で会場を1周する児童ら=八上小学校

 兵庫県篠山市糯ケ坪の八上小学校でこのほど、八上校区まちづくり協議会主催の「八上ふれあい夏祭り」があり、同小6年生が自作の甲冑を身に付けて、堂々の武者行列を披露した。

 甲冑はこれまでレンタルしていたが、大人用を新製するのに合わせて、児童用も作ることにした。八上城ゆかりの波多野氏の家紋をあしらった甲冑は同市内の工房によるキットを使用。夏休みに入ってから親子活動の一環として、児童とPTA、同協議会の役員らで組み上げた。

 この日、甲冑姿で会場に現れた児童は19人。陣がさをかぶり、やりや刀を手にして力強くステージへ上がった。続いて八上城について、波多野氏が築いたことや、明智光秀による攻撃を受けて、籠城の末に落城したことなどを、声も高らかに紹介した。

 最後は保護者や関係者に見守られながらグラウンドを1周した。大役に、「甲冑は重かった」と振り返った生島遥祐君(12)は「練習の時より緊張して(ステージではセリフが)早口になってしまった。もう1回やりたいな」と名残惜しそうだった。(久保田輝)

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