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防災ゲーム「クロスロード」に取り組む児童ら=前山小学校
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防災ゲーム「クロスロード」に取り組む児童ら=前山小学校

 ゲームやクイズを通じて防災について学ぶ授業が11日、兵庫県丹波市市島町上竹田の前山小学校であった。5、6年生約30人は、阪神・淡路大震災をきっかけに考案された防災ゲーム「クロスロード」に挑戦。災害時を想定したさまざまな場面や課題に対し、どう行動するべきか意見を交換した。

 同校では「日本災害救援ボランティアネットワーク」や大阪大の災害ボランティアサークル「すずらん」などの協力を得て、2015年から防災授業を行っている。

 児童たちはこの日、お題に対し「イエス」か「ノー」で答え、その理由を発表し合った。「夜泣きする赤ちゃんと家族は避難所にいてもいいか」という問いに対しては、「イエス」の札が多く上がり「みんなで助け合って赤ちゃんをあやすべき」などの意見が出た。一方、「避難所が学校なら他の教室を活用してはどうか」というアイデアもあった。

 6年の男児(12)は「災害時に取るべき行動を常に考えて、備えておくことが大切だと気付いた。みんないろいろな意見を持っていて、すごく勉強になった」と話していた。(大田将之)

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