丹波

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吉見伝左衛門の似顔絵付きチラシで来場を呼び掛ける実行委員会のメンバー=丹波市市島町上牧
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吉見伝左衛門の似顔絵付きチラシで来場を呼び掛ける実行委員会のメンバー=丹波市市島町上牧

 兵庫県丹波市市島町上牧の旧農協駐車場で14日、秋の実りを祝う収穫祭が開かれる。これまで、鴨庄地区では地域全体として行う収穫祭がなかったといい、地元農業を盛り上げようと有志のUターン、Iターン者らによる実行委が初企画。鴨庄小学校の児童が牛乳パックで手作りしたみこし巡行や、地元産野菜の直売、新米の重量を当てるゲームなどで盛り上げるほか、鴨庄で働く障害者夫婦の結婚式も開かれる。

 祭のテーマは、「吉見伝左衛門からのバトン」。かつて鴨庄村の村長として、かんがい用のため池「神池」(同市市島町北奥)をつくり、干ばつから村を救ったとされる吉見伝左衛門への感謝を込め、宣伝用のチラシには伝左衛門の似顔絵を描いた。

 祭りは、午前10時からみこしが地区内を巡行、同11時から地元の障害者就労支援事業所「ら・ぱん工房来古里」で働く男性(26)=同市=と女性(36)の結婚式。午後1時からシンガー・ソングライターの足立大地さんら3組による音楽ライブ、午後2時から伝左衛門の功績や生涯を紹介する。

 黒大豆ごはんなどの露店は約10軒が出店。米1キロを目測で当てるゲームでは、優勝者に鴨庄産の新米コシヒカリ30キロが贈られ、餅まきもある。

 午前10時~午後4時。実行委員会TEL0795・86・8177

(大田将之)

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