丹波

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黒井城跡を背に、来場を呼び掛ける児童や地元住民=黒井小学校
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黒井城跡を背に、来場を呼び掛ける児童や地元住民=黒井小学校

 手作り甲冑で着飾った武者行列が名物の「黒井城まつり」は10日、兵庫県丹波市春日町黒井の黒井小学校周辺で開かれる。30回目を記念し、丹波の赤鬼として名高い黒井城主・荻野(赤井)直正の顔出しパネルを新たに制作。武者行列を拡大するほか、またがって武将気分を味わってもらおうと馬を準備するなど、節目を盛り上げる。

 国史跡の黒井城跡をPRしようと、黒井地区自治協議会が毎年開催。甲冑は地元有志の手作りで、厚紙に塗料などを重ね、光沢や強度を高めている。

 例年はメイン会場の同小グラウンドを練り歩く武者行列だが、今回は範囲を広げて地区内を巡行。甲冑姿の児童や地元住民ら約60人が午後1時に市役所春日庁舎を出発し、同小を目指す。行列後に馬に乗って写真を撮れる。

 グラウンドには露店約10軒が並び、手裏剣や吹き矢の体験コーナーも。午前10時半から同小6年生が黒井城跡をテーマにした劇を発表。楽器演奏などの催しも午後1時にスタートし、春日中吹奏楽部や丹波署石才駐在所の山根和彦さん、春日戦国太鼓などが出演する。

 午前10時~午後4時。雨の場合は同小体育館などで開催。パネルは「まつり」終了後、春日住民センターに寄贈する。黒井地区自治協議会TEL0795・70・3139

(大田将之)

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