丹波

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多彩な音楽が奏でられた音楽祭。吃音の啓発に取り組む「はぴすたクラブ」と丹波ろうあ協会の共演もあった=たんば田園交響ホール
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多彩な音楽が奏でられた音楽祭。吃音の啓発に取り組む「はぴすたクラブ」と丹波ろうあ協会の共演もあった=たんば田園交響ホール

 天皇の代替わりに伴い、平成と令和の時代にまたがる10連休が27日、始まった。丹波地域では時折雨が降るなどあいにくの空模様となり、最高気温も柏原(兵庫県丹波市)で26日より8・3度低い12度と、3月中旬並みの気温となった。

 篠山市の篠山城跡周辺では、障害の有無など、立場や肩書にとらわれることなく、みんなで一緒に音楽を楽しむ「兵庫・丹波篠山とっておきの音楽祭」が13会場で開かれた。「心のバリアフリー」を目標に、全国から過去最多の113組約600人が出演。改元や丹波篠山市の誕生にちなんだパフォーマンスもあり、優しい音色が春の城下町に響き渡った。

 「みんなちがってみんないい」を合言葉に、2001年に仙台市で始まった。現在は全国各地に広がっており、篠山市では5回目の開催となった。

 たんば田園交響ホール(篠山市北新町)の玄関ステージでは、丹波ろうあ協会が手話を交えた歌や啓発劇を披露。災害時の避難所を再現し、「物資の支給など、音声の案内だけではろうあ者に情報が届かない。文字で掲示してほしい」と呼び掛けた。「令和」や「丹波篠山市」の手話による表現も伝授し、観客たちは見よう見まねで手を動かしていた。(大田将之)

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