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「山の芋グリーンカーテン」の育て方を伝える生徒たち=篠山東雲高校
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「山の芋グリーンカーテン」の育て方を伝える生徒たち=篠山東雲高校

 兵庫県丹波地域の特産品、山の芋のつるを日よけに使う「グリーンカーテン」の栽培講習会がこのほど、篠山市福住の篠山東雲高校であった。夏は涼しく過ごせて、秋はおいしくいただけるという優れもの。高校生が市民14人に手ほどきした。

 山の芋の普及と身近な温暖化防止対策のため、市農都環境課が毎年開いている。同校フード・インスティテュート類型の2年生11人が講師となった。

 参加者はプランターに腐葉土と肥料を入れ、種芋4片を植えた。生徒たちは「根っこは皮から生えるので皮を下に置いて」「肥料は1年ぐらい持つので、追加しないでも大丈夫」とアドバイス。最後はつるが巻き付くための縄をプランターに通した。その縄にもう1本縄を結び、自宅の軒先や窓まで通せば、夏ごろにカーテンが出来上がるという。

 昨年に続いてグリーンカーテンに挑戦するという女性(68)=同市=は「夏は葉がふさふさになって涼しく過ごせてよかった。今年も大事に育てます」と笑顔。指導した女子生徒(16)は「学校で山の芋を育てているので、種芋を植える向きや育て方を伝えました」と話していた。(金 慶順)

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