丹波

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境内を真っ赤に染めるキリシマツツジ=一の宮神社
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境内を真っ赤に染めるキリシマツツジ=一の宮神社

 兵庫県丹波市氷上町上成松の一の宮神社で約70本のキリシマツツジが見頃を迎え、深紅の花が静かな境内を染めている。5月に入って一気に開花が進み、ゴールデンウイーク中は楽しめそうといい、ほぼ満開となった3日には「きりしま祭」が開かれた。

 同神社のキリシマツツジは、江戸時代に植えられたと伝わる。約10年前から口コミなどで注目が集まり、近年では1日に10台以上の観光バスが訪れるほどという。地元ではホームページで開花状況を発信したり、境内に遊歩道を整備したりと力を注いでいる。

 祭りは、上成松地区の有志による実行委員会と、若手でつくる一ノ宮会が4年ほど前から企画しており、つきたての餅や朝堀りタケノコの販売などで参拝客をもてなした。実行委の畑井正憲会長(66)は「大型連休と開花がぴったり合って良かった」と笑顔で話していた。

 6日までは駐車料金が必要で、一般車300円、バス千円。(大田将之)

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