丹波

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真っ暗な境内に浮かび上がるフジ=桂谷寺
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真っ暗な境内に浮かび上がるフジ=桂谷寺

 兵庫県丹波市春日町野上野の桂谷寺で、フジの花が見頃を迎えた。「九尺ふじ」で有名な白毫寺(同市市島町白毫寺)と比べると規模は小さいが、檀家たちが計約50メートルの藤棚を大切に手入れしており、ゴールデンウイーク中の夜間はライトアップ。真っ暗な境内で、薄紫色の花が幻想的に浮かび上がっている。

 桂谷寺の藤棚は、2002年に本堂と庫裏を新築した際に、花で参拝客をもてなそうと整備した。フジのほか、シャクナゲやノジギクなども植えられている。

 今年は例年通り順調に開花し、大型連休後半の好天によって一気に見頃となったという。代表総代の野花敏郎さん(90)は「今年もきれいに咲いた。大切に世話をしたかいがあります」と喜んでいる。

 ライトアップは午後7時~9時。午前9時から午後5時までは、特産品の販売や絵手紙を展示する催しもある。ライトアップと催しはいずれも6日まで。野花さんTEL0795・74・0908

(大田将之)

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