丹波

  • 印刷
フジの花に囲まれて大正琴を奏でるアンサンブル花水樹のメンバー=白毫寺
拡大
フジの花に囲まれて大正琴を奏でるアンサンブル花水樹のメンバー=白毫寺

 丹波地域随一のフジの名所として知られる白毫寺(兵庫県丹波市市島町白毫寺)で5日、「九尺ふじまつり」のメイン式典が開かれた。大正琴の演奏やトロンボーンとピアノによる「藤の花コンサート」などがあり、大勢の見物客が甘い香りと音楽に包まれた境内で、見頃となった薄紫の花を満喫した。

 九尺ふじは1メートルを超える花房が特徴。100メートル以上ある藤棚は撮影スポットとして人気があり、毎年ゴールデンウイークには見物客の車が長い渋滞をつくる。

 この日のメイン式典では、市島地域を拠点に活動する大正琴グループ「アンサンブル花水樹」がトップバッターを務め、3曲を奏でた。指導する吉見恭子さん(77)=同市=は「美しいフジに囲まれての演奏は格別ですね」と喜んでいた。

 同寺によると、この日は五分咲きほどで、今週末くらいまで楽しめそうという。開花状況は同寺のホームページで掲載している。12日までの夜間は、午後9時までライトアップされる。同寺TEL0795・85・0259

(大田将之)

丹波の最新
もっと見る

天気(5月27日)

  • 28℃
  • ---℃
  • 10%

  • 32℃
  • ---℃
  • 20%

  • 30℃
  • ---℃
  • 10%

  • 32℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ