丹波

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篠山鳳鳴、篠山産業、篠山東雲高校の有志が市役所を訪れ、「田んぼアート」の計画を報告し協力を求めた=丹波篠山市役所
篠山鳳鳴、篠山産業、篠山東雲高校の有志が市役所を訪れ、「田んぼアート」の計画を報告し協力を求めた=丹波篠山市役所

 兵庫県丹波篠山市内にある三つの高校の生徒が協力し、篠山層群で化石が見つかった丹波竜や哺乳類を「田んぼアート」で描くプロジェクトを進めている。目指すはインスタ映えとSNSによる拡散で、たくさんの人を同市に呼び込む地域振興を願っている。丹波並木道中央公園(同市西古佐)に隣接した水田で、6月8、9日に苗を植える。

 昨年度、篠山鳳鳴高校(同市大熊)の授業「地域探究」で、ある班が丹波竜を生かした地域活性化を考察。2年の藤木健太さん(16)らは「農地を有効活用できないか」と田んぼアートを提案し、キャリア教育の支援で同校に携わっていた一般社団法人BEET(同市)の協力を得て、プロジェクトが始まった。