丹波

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加古川水系の洪水浸水想定区域図
加古川水系の洪水浸水想定区域図

 「千年以上に一度」の大雨を想定し、兵庫県が30日公表した洪水浸水想定区域図(浸想図)。丹波地域では、加古川と支流の篠山川との合流点~柏原川との合流点の流域で、浸水の深さが5メートル以上となる箇所が分布し、家屋2階が水没する深刻な被害が予想される。加古川水系で最も深く浸水する箇所は、丹波市山南町谷川の篠山川付近で最大6・9メートル。由良川水系では、丹波篠山市川阪の友渕川付近で最大8・4メートルに達する。

 2014年8月の丹波豪雨では、最大24時間雨量が414ミリを記録した。今回の浸想図では、丹波地域の加古川水系でその約1・6倍に当たる658ミリの雨が降り、丹波、丹波篠山両市で56・1平方キロが浸水すると予想。氷上インターチェンジ(IC)の近くでは浸水の深さが家屋2階の床に達する3・2メートル、丹波市役所で3メートル、青垣IC付近では2・8メートルとなる。篠山川流域では、丹波篠山市市街地の市消防本部で2メートル、市役所で30センチの浸水を見込む。

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