丹波

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 外国人からの119番などに対応するため、兵庫県丹波市消防本部は電話での同時通訳システムを導入し、6月1日から運用する。24時間態勢で英語や中国語、タガログ語、ベトナム語など、計17言語に対応する。

 同消防本部によると市内の外国人は増加傾向で、今年4月30日時点で948人。外国人からの119番は年に数回あり、2018年の救急搬送は16人だった。導入するシステムは、119番を受けた同消防本部の職員が日本語での会話が難しいと判断すると、電話を通訳センターにつなぎ、通報者と通訳者、職員の3者間で通話できる。事故や災害の現場で、隊員が外国人と会話する際にも使える。

 同消防本部では「迅速かつ的確に対応できるように有効活用したい」としている。韓国語やインドネシア語、マレー語、タイ語、ネパール語、ミャンマー語、クメール語、ポルトガル語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロシア語にも対応可。(大田将之)

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