丹波

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茶摘みを楽しむ子どもたち=丹波篠山市味間奥
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茶摘みを楽しむ子どもたち=丹波篠山市味間奥
新茶を献上するため大国寺へ向かう「丹波茶壺道中」の一行=丹波篠山市味間奥
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新茶を献上するため大国寺へ向かう「丹波茶壺道中」の一行=丹波篠山市味間奥
茶摘みを楽しむ子どもたち=丹波篠山市味間奥
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茶摘みを楽しむ子どもたち=丹波篠山市味間奥

 兵庫県丹波篠山市特産の「丹波茶」をPRし、新茶の収穫を祝う「第39回大国寺と丹波茶まつり」が1日、同市味間奥の大国寺や茶の里会館周辺で始まった。多くの観光客らが、緑まぶしい茶畑での手摘み体験や、新茶の試飲などを堪能していた。2日まで。

 丹波茶は、同市味間奥を中心に市内約15ヘクタールで栽培されている。今年は5月8日に新芽の大敵、遅霜が降り、生育が遅れたが、地元自治会などでつくる同まつり実行委員会の波多野誠委員長(71)は「うま味とこくのあるおいしいお茶ができた」と話す。

 まつりは、新茶を大国寺に献上する「丹波茶壺道中」で開幕。尺八を吹き鳴らす虚無僧行列の先行で、約50人の行列が茶壺を載せたかごと共に、同会館から寺までを練り歩いた。

 茶畑では家族連れらが、つややかな新芽を摘み取り、かごをいっぱいにした。茶葉の手もみ体験もし「どんな味がするかな」と期待を膨らませ、持ち帰った。八上城主・波多野秀治ゆかりの地を地元住民の案内で巡るスタンプラリー、新茶や地元野菜の物産市などもあった。

 同市出身で、小学1年の双子の姉妹を連れ茶摘みを楽しんだ神戸市北区の女性(34)は「子どもがお茶はどうやってできるのか興味を持っていたので、勉強になり良かった」と笑顔だった。

 2日は、味間小学校の児童が参加する「子供茶壺道中」、お茶の入れ方教室、餅まきなどがある。(藤森恵一郎)

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