丹波

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標語が印字された啓発パンフレットを手に、山地災害への備えを呼びかける村岡孝司さん=丹波市柏原町小南
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標語が印字された啓発パンフレットを手に、山地災害への備えを呼びかける村岡孝司さん=丹波市柏原町小南

 梅雨に合わせ、6月末まで全国展開されている山地災害防止キャンペーンの標語に、兵庫県丹波市の村岡孝司さん(76)の作品「語り継ぐ 治山の役目と 被災の歴史」が選ばれ、ポスターやパンフレットに掲載されている。発生から5年目となった丹波豪雨を教訓とし、防災意識の向上につなげようと考案、応募した。

 キャンペーンは、土石流や地すべりなど豪雨による山地災害が多発する中、国と都道府県、市町村が共同で実施している。標語は全国公募され、村岡さんの作品は計3067点から最優秀の「林野庁長官賞」に選ばれた。

 丹波豪雨では土砂災害が多発し、土石流や倒木が山裾の集落を襲った。村岡さんは「丹波豪雨では、山地災害の恐ろしさや治山の大切さを痛感した。これから雨が多い季節が続くので、この標語が一人でも多くの人に届き、啓発につながってほしい」と語る。(大田将之)

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