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誰でも参加できる「桶ット卓球」の新チームで、参加者が和気あいあいとラリーを楽しんだ=富山会館
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誰でも参加できる「桶ット卓球」の新チームで、参加者が和気あいあいとラリーを楽しんだ=富山会館

 風呂桶をラケットにピンポン球を打ち合う兵庫県丹波篠山市発祥のスポーツ「桶ット卓球」に、子どもから高齢者までが気軽に参加できる新チーム「円夢(ユエンモン)」が発足した。初練習は15日に同市東岡屋の富山会館であり、5~82歳の初心者と経験者が桶を両手で持ってラリー。今後は月2回程度練習する。

 桶ット卓球は2011年、「こんだ薬師温泉ぬくもりの郷」(同市今田町)の活性化策として生まれた。競技を知った上村信博さん(48)=同市=が13年に推進育成チーム「道」を立ち上げ、練習や大会、学校での教室などを企画し普及を進めている。

 「円夢」は「道」の姉妹チームとして活動を開始。技術向上を追究する「道」に対し、年齢や経験を問わず気軽な参加を募る。上村さんは「外に出たり運動をしたりするきっかけになれば」と願う。

 参加者はネットの代わりに風呂桶を並べた卓球台で、ダブルスで対戦。桶で和気あいあいとラリーを続けた。初めて体験した近くの女性(71)は「桶の底できれいに打つのは難しいけど、『アー・湯(ユー)・桶(オッケー)?』の掛け声で楽しくなります」と笑顔だった。

 7月の練習は15、21日の午前10時~正午、「栗山米穀」(同市東岡屋)3階で。誰でも参加できる。(金 慶順)

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