丹波

  • 印刷
木立を飛び交うヒメボタル=丹波市氷上町新郷
拡大
木立を飛び交うヒメボタル=丹波市氷上町新郷

 森で暮らすヒメボタルが、兵庫県丹波市内の各地で舞い始めた。黄金色の光の粒が木々の間を浮遊し、真っ暗な森でイルミネーションのようにまたたいている。

 ヒメボタルの体長は6ミリ前後で、水辺を好むゲンジボタルより小さい。飛ぶのは雄だけで、雌は茂みでパートナーを待つ。光線を描くゲンジボタルに対し、ヒメボタルはチカチカと明滅する。

 同市氷上町新郷の伊尼神社近くの自生地は、地元有志が保全に取り組む。見物客向けに午後9時ごろまで開放しており、22日には観察会を開く。今年は18日から飛ぶ数が増え始め、7月初旬まで楽しめそう。沼貫交流会館TEL0795・82・4033

(大田将之)

丹波の最新
もっと見る

天気(7月20日)

  • 30℃
  • ---℃
  • 30%

  • 32℃
  • ---℃
  • 30%

  • 31℃
  • ---℃
  • 20%

  • 30℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ