丹波

  • 印刷
壁一面にならんだ子どもたちが描いた絵=篠山チルドレンズミュージアム
拡大
壁一面にならんだ子どもたちが描いた絵=篠山チルドレンズミュージアム

 兵庫県丹波篠山市小田中の篠山チルドレンズミュージアムで22日、子どもたちが風景や将来の夢などを描いた絵画展「ぼくのまち わたしのまち 丹波篠山の夢」が始まった。会場を訪れた親子連れらは「どこにあるかな」など自分の絵を探しながら、壁一面に貼られた絵を眺めて楽しんだ。23日まで。

 同ミュージアムを支援する市民団体「ミュージアムクラブ」が、市制20周年と市名変更を記念して企画した。市内の幼稚園や小学校、保育園などに参加を呼び掛けたところ、5歳から小学校高学年までの計1083人から作品が寄せられた。

 ずらりと並んだ子どもたちの絵は、直径22センチの円の中に野球選手などの将来の夢から里山や城跡などの篠山の風景、家族や友達がカラフルに描かれている。近所にある桜の木のそばで友達と遊ぶ様子を描いた城北畑小学校3年の女児(8)は「お母さんと絵を見れて楽しかった」とちょっぴり恥ずかしそう。母(41)は「絵を描くのが好きな子なので、いい思い出になる」と笑顔だった。

 作品は缶バッジにして、絵を描いた子どもに贈られる。垣内敬造館長は「子どもたちが未来についていろいろ考えていることを知って、夢をかなえてあげたいと考えてもらえたら」と話していた。開館時間は午前10時~午後5時。同ミュージアムTEL079・554・6000

(綱嶋葉名)

丹波の最新
もっと見る

天気(9月17日)

  • 32℃
  • ---℃
  • 20%

  • 29℃
  • ---℃
  • 30%

  • 32℃
  • ---℃
  • 10%

  • 32℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ