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余裕域整備に取り組む学生ら=丹波市市島町下鴨阪
余裕域整備に取り組む学生ら=丹波市市島町下鴨阪

 兵庫県立大学の学生と住民ら約40人がこのほど、丹波豪雨で被災した同県丹波市市島町下鴨阪地区で、放棄地の里山を手入れした。学生らは竹や雑草を刈り、民家と山裾の間に隙間を作って土石流被害を最小限に抑える「余裕域」(バッファゾーン)の整備を進めた。

 2014年の豪雨で土砂の流出や流木被害にあった同地区は、同市の復興プランで余裕域整備のモデル地区に選ばれている。余裕域は災害時、土石流や倒木の緩衝地として機能し、宅地への被害を軽減する。同地区での余裕域整備は昨年3月に始まり、住民が里山整備の専門家の指導を受けつつ進めている。

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