丹波

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初回の講座の様子=春日住民センター
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初回の講座の様子=春日住民センター

 来年の大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公明智光秀と丹波地域のゆかりを学ぶ連続講座「明智光秀と赤井(荻野)直正」が7日、兵庫県丹波市内で始まった。初回は同市文化財保護審議委員の村上正樹さんが、黒井城の防衛機能や光秀の「丹波攻め」をテーマに語った。

 同市観光協会の主催。大河ドラマの放映にあたって市民に関連知識を身につけてもらい、観光客などに自分の言葉で説明できるようになってもらうのが狙い。講座は全10回で、定員の40人を超える68人の申し込みがあったという。

 春日住民センター(同市春日町黒井)で開かれた第1回には、単発の参加者を含む55人が来場。「直正の築いた難攻不落の黒井城と明智軍との二度の戦い」と題した講演では、敵の侵攻を困難にした細い虎口や、曲輪やとりでの配置など、黒井城の堅固な守りについて詳細に語られた。直正の生涯や人物像にも触れられ、受講者は熱心にメモを取っていた。

 最年少受講者の男児(11)=中央小6年=は、「昨年夏休みの自由研究で調べた黒井城についてもっと詳しくなりたい」と、父(45)と講座に参加。「光秀の丹波攻めに、織田軍の有名な家臣が参加していたことに驚いた」と話していた。(真鍋 愛)

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