丹波

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篠山鳳鳴高校生と一緒に、新しい法被を着てデカンショ踊りを練習する子どもたち=たまみず幼稚園
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篠山鳳鳴高校生と一緒に、新しい法被を着てデカンショ踊りを練習する子どもたち=たまみず幼稚園

 8月15、16日に篠山城跡三の丸広場周辺である「第67回丹波篠山デカンショ祭」に向け、兵庫県丹波篠山市黒岡のたまみず幼稚園で12日、4、5歳児19人がデカンショ踊りを学んだ。新調したばかりの黄色い法被に身を包み、近くの篠山鳳鳴高校2年生20人と共に手足の動きを練習した。

 同園は毎年、祭当日にあるジュニア競演会に出場しているが、昨年は悪天候のため見送った。法被は市の「日本遺産・創造都市のまちづくり応援事業」補助金を受け、PTAわかば会が35着を用意。背中に市のマスコット「まるいの」、前には日本遺産のロゴがデザインされている。

 踊りは丹波篠山デカンショ節保存会の奥山慎平さんが指導。「恥ずかしがらず、手は頭の前にしっかり出すこと」「手をたたくタイミングで左足を上げて」と、手足に分けて動きを教えた。子どもたちは高校生に見守られながら体を動かし、最後は歌に合わせて輪になって踊った。

 デカンショ祭が楽しみという女児(5)は「上手に踊れるようになった。法被がかわいくて好き」と笑顔だった。(金 慶順)

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