丹波

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丹波ハピネスマーケットへの出店を主導した竹内新さん(左)と安永麻子さん=柏原自治会館
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丹波ハピネスマーケットへの出店を主導した竹内新さん(左)と安永麻子さん=柏原自治会館
接客する農の学校の生徒ら=柏原自治会館
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接客する農の学校の生徒ら=柏原自治会館

 今春開校した兵庫県丹波市立農の学校(同市市島町上田)の生徒が13日夕、柏原自治会館(同市柏原町柏原)であった「丹波ハピネスマーケット」で、授業で栽培した野菜を販売した。店先にはモロヘイヤやオクラなど、無農薬で育てられた旬の新鮮野菜が並んだ。

 同校では新規就農者の育成を目指し、有機農業を実践的に学ぶ栽培実習や、農業経営や販路についての講座を行っている。

 出店を主導したのは、地域の催しでの販売を企画する「イベント班」の竹内新さん(23)と安永麻子さん(25)。収穫や袋詰めといった準備だけでなく、販売数量の想定、商品の規格や金額設定も自分たちで行い、イベントに臨んだ。

 ブースでは、「直売所ではできないが、イベントでは好まれるはず」とにらんだミニトマトやナスなどを詰めた「夏野菜セット」のほか、春に一度栽培に失敗し、再挑戦の末に収穫した自信作のジャガイモを販売。生徒は笑顔で接客し、客に商品の説明をしていた。

 竹内さんは「お客さんに手に取ってもらう瞬間を見られてうれしい。炎天下で行った農作業の苦労が報われる」と笑顔だった。(真鍋 愛)

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