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黒枝豆の早生の味や色付きなどを比較した試食会=丹波市氷上町石生
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黒枝豆の早生の味や色付きなどを比較した試食会=丹波市氷上町石生

 夏にビールと一緒に味わってもらおうと、主に兵庫県丹波市内で生産される早生の黒枝豆「一番黒」の試食会が19日、市立地方卸売市場(同市氷上町石生)を運営する東兵庫魚菜であった。生産者や買い受け人ら17人が、味や粒の大きさ、さやの色付きなどを比較し、“一番黒の1番”を選んだ。

 東兵庫魚菜では2013年から、早生の黒枝豆を一番黒と名付けて売り出し、ブランド化を図っている。旬の秋に収穫される黒枝豆には風味の豊かさで引けを取るが、久下聖太社長(54)は「一般の枝豆に比べ、甘みや味の濃さが際立っている」と話す。今年は6月下旬に出荷が始まり、8月にかけてピークを迎える。

 試食会には、生産者約20人でつくる「黒枝豆部会」から7人が出品した。参加者はビールなどを片手に、みずみずしい緑色をした枝豆を食べ比べ、1番良いと感じたものに投票した。

 優勝した部会長の梅垣貞夫さん(72)=同市=は「昨年は水害で壊滅状態だったが、今年はなんとか順調」と話していた。一番黒は、市内のスーパーや京阪神の百貨店などで販売されている。(藤森恵一郎)

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