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実験を見守る子どもら=ポップアップホール
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実験を見守る子どもら=ポップアップホール

 科学実験が体験できる「青少年のための科学の祭典」が28日、兵庫県丹波市氷上町本郷のポップアップホールなどであった。親子連れら約1200人が来場。約30のブースで、洗濯のりを使ったスーパーボール作りや、土砂災害が発生する仕組みなどを学んだ。

 同祭典は、子どもに科学の魅力を伝えようと、全国で開かれている。丹波会場での開催は19回目で、理科系のクラブに所属する高校生や教員OBらが中心になって講師を務めている。

 柏原高校(同市柏原町東奥)理科部の「小麦粉でばくはつ!」では、細かい粒子の粉に酸素を送って起こす「粉体爆発」の実験があった。部員の合図で参加者がふいごを踏むと、ビニール袋内に舞った小麦粉にろうそくが引火して炎が上がり、子どもたちは驚いた様子で声を上げていた。

 男児(7)=同県多可町=は、火で熱したアルミ缶を水に入れ、大気圧の力で缶をつぶす実験を見学。「パンって大きな音がして驚いた。高学年になって理科を勉強するのが楽しみ」と話していた。(真鍋 愛)

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