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今年80歳になる女性3人が「デカンショ人形」を手作りし、市に寄贈した=丹波篠山市役所
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今年80歳になる女性3人が「デカンショ人形」を手作りし、市に寄贈した=丹波篠山市役所

 兵庫県丹波篠山市内で人形作りを続ける80歳の女性3人が、デカンショ祭で踊る人をかたどった人形10体を手作りし、このほど同市に寄贈した。人形は髪型も表情もさまざま。市役所1階ホールに飾られている。

 手掛けたのは同市の村上美和子さん(80)、同市の波田文子さん(79)、同市の宇杉明美さん(79)。3人は小学校の同級生で、20年前から人形作りを続けている。

 人形は大きさ15~30センチ。体には木くずを詰め、頭は脱脂綿を布で覆った。浴衣には手書きで青いササユリを描いた。毛糸で仕上げた髪型は、お団子や二つ結びなどいろいろだ。左手を上げ、右手を伸ばして踊りの振りを表した。

 新市名の誕生と市制20年、人形づくりの活動20年、3人の「傘寿」(80歳)を祝い、初めてデカンショ人形を作ったという。村上さんは「人形を見て、デカンショ祭の気分を味わってほしい」と話していた。(金 慶順)

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